お久しぶりです。
時計のブログだったはずがここ最近めっきり「麻雀」の話題だけになってしまっていますが今回は無理矢理「麻雀」と「GALANTE」を結び付けてみようかと笑
「麻雀」、「雀魂」キッカケから私のブログを読んでいただいた方には「GALANTE」?なんじゃそれ?
だと思いますが「GALANTE(ガランテ)」というのはSEIKO社の腕時計のブランドの一つで選ばれし戦士のみが着けることを許される大変稀有な時計なのです笑
SBLA065 赤薔薇 with STAIBミラネーゼ
で肝心の麻雀との関連性ですが最近私は「雀魂」がキッカケで雀荘にまで行くようになりました。ただまだ実力が伴っていないのと牌の扱いに慣れていないのでノーレートの雀荘に行くことが多いです。
ノーレートの雀荘は「健康麻雀」と呼ばれることが多く(麻雀は頭を使うのと牌を扱うので手先の運動になり健康に良い)普通の雀荘より高齢の方が多く、またお金がかかっていないため皆さまフレンドリーです。
そしてガランテは目に留まるらしく同卓している方から、
「あんちゃん、すごい時計してるね!」
と話しかけられることが多いです(40代ですがここではまだまだ若造です笑)
なので話のネタになることがあるのです。
これが分かりやすいロレックスやオメガだったら話しかけられることはないと思うんですよね。得体のわからない高そうな時計だからこそ興味を持ってもらえるのだと。それこそロレックスやオメガだったら「ちっ若造が!」と思われて麻雀の方でも厳しく打たれてしまうかもしれません笑
ちなみに普通の雀荘にも何回か行っていますがそこでは一度も聞かれた事はありません。少しでも金銭がかかっている以上ライバルだからでしょう。ただ目に留まっていることは確かだと思います。私が考えるに真剣勝負の場合やはり風体というのは重要な要素だと思うんですよね。言い方悪いですが安い時計を着けているよりは高い時計をしてた方がこの人は「お金持ってそうだな」と思いますし、お金を持っている→余裕がある→麻雀も強い、と何故か連想します。変な話身なりに清潔感がない方はそれだけで麻雀も弱いのかな?と思ってしまいます。
簡単に言えば「余裕」があるかないかなんだと思います。賭け事は余裕がある人間に有利というのは周知の事実です。
そして「GALANTE」という時計は「余裕」があるように見せるのに一役買っているとも言えます。というわけでまだまだ私の為に働いてくれる愛しき相棒「GALANTE」のご紹介でした❗️