さて久しぶりの雀魂の話題ですが、実はアカウントを作り直してやり直しています。
その理由として最初に雀魂を始めたのは久しぶりにリアル麻雀をやるためにルールを含め勘を取り戻す為でした。そして大学時代に打っていた麻雀は仲間内だけのお遊び麻雀だったので本格的に麻雀を始めたのは雀魂をプレイしてからなのです。
と言っても最初は上記の通り仲間内で戦う為のものでここまでハマるとは思っておりませんでした。麻雀が面白いことはわかっていましたけど4人集まらないと出来ないし大学以来触れることがなかったんですよね。
それが「雀魂」をきっかけにどっぷりハマってしまいました。天鳳も少しはプレイするのですがやっぱり雀魂のライトな感じは良いですよね。「ウマ娘」もそうですが競馬も麻雀も「おっさん」のものだったのを上手く若い方にも支持されるように考えられていると思います。
麻雀は賭博などのダーティーなイメージさえなければ本当に面白いゲームです。頭の体操にもなりますよね。
というわけでハマってからは色々な麻雀本を読み、またAbemaTVではMリーグ及び麻雀チャンネルを視聴し結構麻雀漬けの日々を送っております笑
そうするとこれだけ知識を覚えた今、やり直したらどれくらいの成績を収められるのだろうと思ったのです。
で新しいアカウントの現在の成績がこちら🔽
で前のアカウントが🔽
あまり変わっていない‼︎‼︎(笑)
と言ってもこの数字だけでは一概に語れない部分があります。この戦績のうち銅、銀、金、玉の間で打った数がどれくらいかで戦績には差が出るからです。
正直最初のアカウントでは雀魂のポイントシステムがわかってなかったのもあり銅、銀の間の対戦が多いのです。
に対して新しいアカウントはほぼ金の間での対戦になります。
と考えると成長の跡は見て取れるかなと。
正直新しいアカウントは銅の間では圧勝レベルでした🔽
これは17戦しかしておりませんが正直銀の間くらいまでは1位、2位率合わせて60%を超えていたと思います。 和了率も30%以上、放銃率も10%行くか行かないかだったと記憶しています。
それが金の間を主戦場としてから1番上の画像まで戦績が下がって行くことになります。
とはいえ、最初のアカウントでは雀豪⭐️1から雀傑⭐️3への後段を2回、雀豪⭐️2から雀豪⭐️1への後段1回を考えると、新しいアカウントは雀豪⭐️2から雀豪⭐️1への後段一回だけ、そして現在は雀豪⭐️3で雀聖を狙える位置にまで来ています。
しかしこれからが正念場で雀聖に上がれるかどうかの肝は「玉の間」にアジャスト出来るかどうかなのです。
玉の間には前のアカウントで玉の間の壁に悉く跳ね返されたトラウマがありもう一度玉の間に挑んでいく必要があるのです。ここでアカウントが2つあるメリットが活きてきます。前のアカウントで「玉の間」に慣れていくことが出来るです。前のアカウントなら最悪後段してもいいので気楽に打てるのもありますし、本アカウントで成績が悪いときもアカウントを変えて気分をリフレッシュするという事も出来る。
というわけで今は「玉の間」レベルに自分がなれるよう日夜邁進中です。
それでは!