しかし暑い日が続きますね💦
夏バテを感じながら過ごす日々です、、、
さて今回のタイトルのお話ですが、、
私の愛機 カンパノラ CTU57-1241 黒麗を手離す決心を致しました❗️
なぜそのようなことに至ったのか経緯を話していきます。
実はこの黒麗を手離す前に一本時計を購入しているのです、、、
何度も言いますが私はしがないサラリーマンでして新しく時計を購入する資金があるわけではございません。なので何かを購入したら何かを手放さなければならないのです、、、
で、なぜ「黒麗」なのか?ということなのですが私のコレクションの中で1番被っている部分が多いからなのです。
被っている点というのを詳しく話していきますと、
まず黒×金という配色。
これはガランテSBLA059、カンパノラ星河と被っています。
で形で言えばカンパノラ デュアルタイムCTU 57-1242 深緋とは全く同じ形なわけです。
となると色で被っているガランテSBLA059、もしくはカンパノラ星河を手放すか?いや、でもガランテは限定30本の超レアな逸品、じゃあ星河は?しかし星河にはカンパノラの特徴がほとんど詰まった1本なわけでこれはこれで手放し難い(漆、ミニッツリピーター、金粉、貝)
そう考えた時に、黒麗が手放す候補のトップに来てしまったのです、、
やっぱり時計を見ると改めて良い時計だと思いますし思い入れもあります。でも背に腹は変えられず決断に至りました。
いざ居なくなるときが来ると黒麗を着けていた場面が思い出されて切ない気分が襲ってきます、、、
とはいえ現状だとガランテ、カンパノラクロノグラフ、星河、GSクロノを着ける頻度が高く優先順位が低くなっていたのもまた事実なのです。。。
なので必要とされている方の下へ行くのが一番だと思うのです。
さようなら、、、カンパノラ黒麗、、
そして新しい時計がまたやってくる、、、✨