腕時計って必要⁈

腕時計や自分なりにこだわりがあるものを紹介していきます!

続 うーん、やってしまった「感」がある⁈

まさにタイトル通り、やってしまった「感」がある。我が家には「感」と書かれた時計がある💦

 

そうなんです!前回、「うーん、やってしまった感がある💦」

http://ninninninja1979.hatenablog.com/entry/2018/03/27/105329

 

で記事にしていた中古にて購入してしまった時計、それはカンパノラ デュアルタイムCTU57-1261なんです‼️

実はタイトルに何を買ったかすでに書いていたんです笑

 

うーん、やってしまった、「感」がある(我が家に)

 

としょうもない言葉遊びはこのくらいにしておきます。

言わずと知れたカンパノラ不人気モデルでしょう笑、書道家武田双雲氏とのコラボによって生み出された不朽の迷作、それが

 

「カンパノラ 武田双雲モデル」なのです‼️

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どうですか⁈皆さん‼︎

このモデル、欲しいかと聞かれてすぐ首を縦に振る自信がおありでしょうか⁈

残念ながら私にはありません。ただ正直実物を見たことはないのでほんとにダサいのかどうかはこの目で判断しなければならないと。デュアルタイム「黒麗」を購入した時もそうでしたが、写真では良さが伝わらない時計、それがカンパノラなわけですから。

ただ本来の販売価格は60万+税、正直私のような人間が遊び半分で手を出せる価格ではございません。限定100本なのに売れ残ってしまいシチズンアウトレットにかなり割引されておいてあったと言われる逸品です。

デュアルタイム黒麗が40万+税、深緋が35万+税ですから深緋のほぼ2倍の値段です。

 

この時計にその価値を見出せるのか?

 

発売当時に定価で購入された方、その方たちは遊びで60万を出せる富裕層、もしくは武田双雲氏又はカンパノラの余程のファンなのではないでしょうか❓

ところで、デュアルタイムは「黒麗」「深緋」とカンパノラ定番の漢字でネーミングされているのに武田双雲モデルは無いんですよね。

2018年現在、私がこのカンパノラCTU57-1261にネーミングを付けるとするならば、

 

カンパノラ デュアルタイム「黒歴史

 

と名付けておきましょう‼︎

 

デュアルタイム三兄弟を北斗の拳で例えるなら

 

「黒麗」=ラオウ

「深緋」=トキ

黒歴史」=ジャギ

 

残念ながら北斗の拳ケンシロウはいなかったことになります。

 

と何やら意味不明のカンパノラを馬鹿にしてるような記事になってしまいまたしが、じゃあ買って後悔してるのか?と聞かれたら

 

「我がカン(感)パノラに一片の悔いなし‼️」

 

という事になります。長くなってしまったので詳しいレビューはまた次の記事にて書かせて頂きます。

 

それでは〜