2018年6/26現在、デュアルタイム深緋、メ◯カリにて25万円即決にて出品されていますね❗️ちょっと前まで29万8000円だったので5万円ほど値引きしていますね。
ただバンドはかなり傷んでいますし説明書、箱もなし。デュアルタイムもめちゃくちゃな時間になっています💦しかも何故か限定500本と表記しています笑
色々突っ込みどころは多いですが、お金に糸目をつけず欲しい方がいらっしゃいましたら買ってしまうのも良いかもしれません。
それでは〜。
2018年6/26現在、デュアルタイム深緋、メ◯カリにて25万円即決にて出品されていますね❗️ちょっと前まで29万8000円だったので5万円ほど値引きしていますね。
ただバンドはかなり傷んでいますし説明書、箱もなし。デュアルタイムもめちゃくちゃな時間になっています💦しかも何故か限定500本と表記しています笑
色々突っ込みどころは多いですが、お金に糸目をつけず欲しい方がいらっしゃいましたら買ってしまうのも良いかもしれません。
それでは〜。
ロシアW杯が始まりましたね〜❗️
私はにわかサッカーファンの1人ですが直前の監督解任などゴタゴタがありましたが日本はコロンビア、セネガル戦が終わった時点で一勝一分の勝ち点4で大善戦していますね❗️
そして28日23時からポーランド戦、また寝不足になりますが一生懸命応援したいと思います。
国を背負って戦う、という各国の選手の気持ちがヒシヒシと伝わってきます。戦術とかチームの完成度で言えばチャンピオンズリーグの方が高いんでしょうが、なんか「熱さ、必死さ」が違いますよね❗️
最近の日本はクールな人が増えたような気がしますしあまり感情を表に出さない人が多いような気がします。でもコロンビア戦、セネガル戦は熱い試合だったと思います。
ポーランド戦も、泥臭く、熱く、でも頭は冷静になって戦って欲しいです❗️
で、時計の話になりますが今回はHUBLOTがFIFAとパートナーシップを結び、審判は「ビッグ・バン レフェリー 2018 FIFA ワールド カップ ロシア」を着用しています。
何やらスマートウォッチでゴールするとバイブレーションで知らせたり、優秀な時計とのことです(詳しくは調べて頂ければ出てくると思います。)
これでまたHUBLOTはさらに有名になっていくんでしょうね、、有名なスポーツ大会のスポンサーになって、有名人に時計をばら撒いて、広告費に莫大な費用をかけて、その結果、肝心の時計のコストは、、、、私にはわかりません笑
マーケティングの天才と言われるジャンクロード・ビーバー氏の手腕が凄いのでしょうね❗️
もし私にHUBLOTを購入するだけのお金が舞い込んできたら、、、中古のカンパノラを出来るだけ買います笑(敢えてロイヤルオークとは言いません。)
でもジェンタデザインと言われる初代クレドールは欲しくて購入しようとしてた事がありました。でもひと昔前に比べて価格が高騰してしまったので諦めました。
クレドール ファーストモデル
サッカー日本代表も国を背負って頑張っています❗️我々応援する側も国産の時計を着けて日本を精一杯応援すると言うのは如何でしょうか⁈(いや無理がありますね笑 西野監督も選手もHUBLOTしてますし)
先日デュアルタイム深緋を購入致しましてデュアルタイム三兄弟を無事コンプリートしたわけですが実はサブマリーナを売った資金はすでにグランドセイコー、黒麗と武田双雲モデル購入に消えてしまっていましてデュアルタイム深緋を購入するのは痛い出費であったのです💦
そこで資金をやりくりする為に頭をよぎったのが武田双雲モデルをオークションに出してお金に変えるという事です。
しかし結果から先にお伝えすると出品するのはやめることに致しました。
とは言いつつ、出品用の画像まで取っていたわけですが笑
で出来るだけ良さが伝わるように写真を撮っていたのですが、撮っているうちに私自身も、
「あれ⁈この時計やっぱカッコいいんじゃないか?手離すというのはものすごい過ちを犯すことなんじゃないか⁈」と。
痛い出費ではありましたが売ることは別にいつでも出来るわけですし、しばらくは三兄弟コンプリートした事を楽しもう、と
6/24現在、某オークションで1本だけの出品になりました。ちょっと前まで3本ほど出品されていたので購入された方がいるのかな〜と。楽天の方では3本出品されているのでまだまだ残っていますけども笑
ただこの写真を見て頂くとわかると思いますが決して悪い時計ではないと思うんですよね。「感」という文字はほとんど見えないですし(見えないからいいんかい⁈て話ですけども笑)
寧ろカンパノラ好きを謳うのなら武田双雲モデルを持ってこそ一人前なのではないかと(今さっきまで売ろうとしてた癖に何を言ってるんだ笑)
と、半ば無理矢理ですが締めさせて頂きます〜。
価格:198,000円 |
先日カンパノラ デュアルタイム深緋を購入致しまして、そのレビューの際に漆の深緋色を1番堪能出来るのがデュアルタイムの深緋と勝手に言ってしまいましたが本当にそうなのか私なりに検証してみます。この検証もかなりテキトーなので合っているかは全くわかりませんので悪しからず笑
まず私の見立てだと漆の面積が大きい順で
1,デュアルタイム深緋CTU57-1242
2,グラコン深緋CTR57-1001
3,エコドライブ深緋BU0020-03B
となります。
では画像で、
デュアルタイム深緋
グラコン深緋
エコドライブ深緋
では分かりやすく漆の部分を黄色で囲んでみます。
デュアルタイム深緋の時計の画像が少し大きいのもありますがそれを差し引いても漆の面積は圧倒的です✨
やはり見立て通りにデュアルタイム>グラコン>エコドライブの順で合っているような気がします。
グラコンとエコドライブに関しては五徳リングも深緋色ですが漆という記載が無いので漆では無いかと思われます。仮に漆だったとしても順番は変わらないと思います。
深緋
武田双雲モデル
武田双雲モデルの画像で見てもらうと漆の文字盤と漆の五徳リングで作られていることがわかります。なのでそれはそのまま黒麗と深緋にも当てはまると思います。
中央の文字盤と五徳リングはチタンが配合されていて光に当たるとラメみたいにキラキラ光るのですが黄色で塗りつぶした部分は普通の深緋色なんですよね。なので漆ではないのかな〜と思っていたんですが上の画像での文字盤の造りから推測するに漆だと思われます。
なので五徳リングの外側は普通の深緋の漆、五徳リングの内側の文字盤はチタン入りの深緋とコントラストをつけていますね✨
で、この結果は黒麗にも同じことが考えられるので黒の漆を1番堪能出来るカンパノラはデュアルタイム黒麗になると思います(黒麗にはチタンは配合されていません。)
と、まあ自分なりに検証してみました。
だからなんなんだ?
という話ですが、全くその通りです笑
漆の面積の大小で価値が決まるわけでももちろんございません。
ただ私にとってカンパノラのデュアルタイムモデルは色々あるモデルの中で最高のモデルだと思っています✨
それではまた〜
前左 CTU57-1261 武田双雲モデル
前中 CTU57-1241 黒麗
前右 CTU57-1242 深緋
後左から、SAGA111 ブライツエグゼクティブライン、SBGC001 グランドセイコー、CTR57-0991 グラコン、CTV57-1231 コスモサイン
やたらと大きめの時計が増えたものです笑
この他にも祖父の形見のGSやシチズンのホーマー、キングセイコーバナックなども持っていますが今メインで着用しているのはこの7本になります✨
こうなってくるとシンプルで小さめの時計が欲しいな〜とも思ってくるんですが結局興味を引くのはごちゃごちゃした大きいフェイスの時計なんですよね笑
でももちろん買う資金もないですし、最近は時計を見るのも控えています笑
むしろこれから少し現状のラインナップで使用してみて使用頻度が少ない時計の売却も考えています。7本なんで1週間で使いまわせるのでちょうどいいといえばちょうどいいような気もしますが、、、
それではまた〜
早速トカゲ ベージュのバンドに交換してみました✨
文字盤にはっきり色があるモデルなのでつけられるバンドはある程度決まってしまいそうではありますね〜。
しかし綺麗な文字盤だな〜✨、写真じゃ上手く伝わらないですね〜。
うーん、購入して良かった❗️
満足度はグランドセイコーのSBGC001より高いかもしれません✨
バンドはアリゲーターブラックに換装
では先日購入した時計のレビューです❗️
私が1年半追い求めた時計、、、
それは
「カンパノラ デュアルタイム CTU57-1242 深緋」です❗️
って、私のブログを見て頂いてる方からすれば
「同じ種類3本目やん❗️」
て話ですが、そうなんです3本目なんです笑
寧ろ黒麗と武田双雲モデルはデュアルタイム深緋を待ちきれずに購入してしまったんです。
結果3種類全て揃う形になってしまいましたけども。
待ちきれずに黒麗を購入して、黒麗の良さを目の当たりにしたら深緋も絶対良いだろうな、とずっとオークションに出るのを待っていました。
もともとグラコンのカンパノラを購入する際も1番最後まで悩んだのはグラコン深緋ですし、深緋シリーズはカンパノラの定番モデルだと思いますし。
私の中でカンパノラのイメージというかカンパノラと言えば⁉️
と考えた時、コスモサイン、クオーツ複雑機構(特にミニッツリピーター)、立体的なギョーシェ文字盤、漆(漆と言えば黒、そして定番の深緋)
そう考えると自分の中でこのCTU57-1242を購入したことでカンパノラに関してはひと段落ついたかなと(というか買い過ぎなんですが💦)
私が所有しているカンパノラ
・CTV57-1231(コスモサイン)
・CTR57-0991(ギョーシェ文字盤、ミニッツリピーター)
・CTU57-1241(黒漆)
・CTU57-1242(深緋)
・CTU57-1261⁇(一応黒漆ではある)
武田双雲モデル(CTU57-1261)が余計ではありましたが結果三兄弟を全部揃える事が出来たので良しとします❗️
左 深緋
中央 武田双雲モデル
右 黒麗
先にデュアルタイム深緋を購入出来ていれば武田双雲モデルを買うことはなかったと思いますが現実は三兄弟揃っていますのでそういう運命だったのだろうと自分自身を納得させています笑
いやいや、なにカンパノラをコンプリートしたつもりになってるんだと、思う方もいらっしゃるとは思いますが、このブログで書かせて頂いていますがエコドライブモデルには興味がないですし、メカニカルモデルにも惹かれません。いやお金に糸目をつけなくていいなら勿論欲しいんでけどね笑
あと敢えて欲しいモデルを挙げるならば「星河」と「星宿」のどちらかですかね✨文字盤デザインも好きですし非常に綺麗な時計ですがアラビアインデックスということで選択肢から外していたんですがカンパノラは全てローマンインデックスになってしまったので5本もあると1本くらいアラビアが、、と。あとトノー型のエレガンテブルーノもいいな〜、と
いけないいけないまた物欲が、、、笑
そしてデュアルタイム深緋についてですがやっぱり定番シリーズだけあって間違い無いですね❗️
デュアルタイム黒麗は本当に漆黒なんですが深緋の漆はチタンの粉末を配合した漆を使用しているため光に当てるとチタンの部分がキラキラと輝くんです✨
そして深緋の中でもこのデュアルタイム深緋が1番文字盤の漆の比率が高いんです(たぶん)❗️
だからこの深緋色の綺麗な漆を1番楽しめるんです✨
私がこの時計を欲しくなってしまったブログ画像を(勝手の転載お許し下さいませ💦)
そしてメーカーカタログ画像を
どっちの方が購買意欲をそそられますか⁇
下の画像だけじゃ良さは伝わらないですよね、、、
ちなみに黒麗と武田双雲モデルは限定100本モデル、深緋は限定ではないんです。それにも関わらず黒麗と武田双雲モデルはよくオークションに出てきますが深緋はなかなか出てこないんです。これには2つの理由があるのではないかと私は考えております。
1、実は売れていなくて限定100本より生産本数が少ない。
2、購入された方が気に入っていて手放すことが少ない。
この両方、もしくはどちらかの理由ではないかと。先日のオークションでナンバリング99を見ましたので100本以上は生産されてはいそうですけども。
このブログで銀座のシチズンフラッグシップストア東京のカンパノラフェアに行ったことを書いてましたがそれに足を運んだのもデュアルタイム深緋を観たかったのが1つの理由でした。黒麗を買って間もなかったのもあり黒麗と比較してみたかったんです。結果歴代カンパノラの展示となっていたんですが歴代ほとんどのカンパノラは展示されていたんですがデュアルタイムシリーズに関して黒麗は展示されていたのに深緋は展示されていなかったんです(武田双雲モデルもなかったですけど笑)
メーカーでさえもう1本もないのかと。ないない、となってくるとどんどん欲しくなってきますよね💦
そして私はもともとワインレッドの色が好きなんです。靴や服でもワインレッドの物を持っていますし。
このブログでこの時計が欲しい、と紹介しなかったのも私自身が手に入れるまでにこの時計の良さを知ってしまう方がいたら購入の際のライバルになってしまうのでそれを恐れて書かなかったんです(なんて心の小さい人間なんだ笑)
余りに出てこないのでエコドライブの深緋(BU0020-03B)を買ってしまおうかと思ったこともありました。でもエコドライブだし、漆の面積少ないですし、あと月と曜日の書体のバランスが個人的には好きではないです(隙間がありすぎるというか、、)
書体だけで言えば限定300本の塵地螺鈿モデルの方が好みなんですが今度は五徳リングがアラビアになってしまうという、、、というか深緋色ではないですしね笑
CTU57-1241黒麗を購入した時点で時計の形や質感も理解も出来ていたのでデュアルタイム深緋が悪いわけがないと、、、クッションケースというのもいいんですよね。日本人には馴染みがないというか無難を好むお国柄なので国産は圧倒的にラウンドケース(丸型)が多いですよね。
ちなみにクッションケースというのは座布団のようなケースの形(丸みを帯びた四角という感じですかね)に丸型の文字盤のことを言います。
代表的なところだとパネライのラジオミール、タグホイヤーのモンツァ、最近だとカルティエのドライブドゥカルティエなんかもクッションケースに入りますかね(文字盤は丸ではないから言わないのかな💦)
人と被るのが嫌いな私にとって人気のないクッションケースというのは寧ろ好都合です✨
そしてカンパノラの良さというのは曲線なんじゃないかなと。球面サファイアしかりケースの造りといい、文字盤の造りといい、、
それを1番表現出来ているのがこのクッションケースであるデュアルタイムシリーズだと思いますし、その中でカンパノラの特徴である深緋色の漆を使用しているCTU57-1242こそ、
「カンパノラの1つの完成形である❗️」
と勝手に断言させていただきました笑
黒の漆に関してはセイコーのプレザージュSARX029、SARW013で出ていますしね。ただ比べると全く話にならずデュアルタイム黒麗の圧勝です✨
それはそうですよね、販売価格10万前後のプレザージュと40万のカンパノラが見た目で負けていたら話になりません。しかもプレザージュは機械式、カンパノラはクオーツですし。
話が逸れました、、
なので深緋色であるこのCTU57-1242こそ私の考えるカンパノラの特徴を最も活かせている代表作であり、完成形なんです❗️
長々とお付き合い頂き誠にありがとうございます。これにてカンパノラデュアルタイム深緋のレビューを終わらせて頂きます。
最後に、、今までカンパノラの良さを伝えたくてブログを書いてきたところがあるんですが、メジャーになったらなったで嫌なんですよね笑
マイナーでいいんですが、でももう少し認知度があってもいいなぁと思います。ある程度良い時計が欲しいな〜、と思った方がいたとしてカンパノラというブランドが選択肢に入った上で結果購入しないというのならいいんですが、カンパノラを知らないまま他の時計を購入される方が圧倒的に多いんじゃないかと。
なので私なりに少しでもカンパノラの良さを伝えて認知度を上げようと頑張ってまいりました。
これからものらりくらりですがブログは更新して行きたいと思いますので暇なときにでも見に来て頂ければと思います〜✨