この名前を知ってるか知らないかで、腕時計が好きかどうかの1つの指標になるのではないでしょうか⁇
チャールズ・ジェラルド・ジェンタ
特に男性は働き始めると、
「一本良い時計が欲しいな〜✨」
と考える人が多いと思います!
そしてわかりやすく、オメガのスピマス、シーマス、アクアテラ、 タグホイヤーならカレラ、ロレックスならデイトナ、サブマリーナ、エクスプローラー、最近ならウブロのビッグバンなどを購入して、それで満足して時計に興味がなくなるので、その方達は「ジェラルド・ジェンタ」の名前を知ることもなく、そのまま生きて行くことになるでしょう。実際そういう方が大半かと思います。
しかし、1本高級時計を購入してみて、更に腕時計に興味を持ち始めるとロレックス・オメガ・タグホイヤーの呪縛(明確にはロレックス、オメガにはジェンタデザインはあります)から解き放たれて視界が開けてきます❗️その先に広がっているのが天才ウォッチデザイナー、
「ジェラルド・ジェンタ氏」
が手掛けた腕時計達です✨
この私の記事をみて、
「けっ、何を今更こんなわかりきったことを書いてるんだよ❗️」
と思った方はもう十分な時計好きだと思います✨
何故ならその時点でマイノリティー側だからです。世の中の時計を着けている男性に、ジェンタ氏を知ってる?の質問して、「知ってるよ!」と答える人がどれだけいますかね。
おそらく20人に1人いるかいないかではないでしょうか?もっと少ないですかね。
ですので私のブログを見て頂いた方でも知らない方もいっぱいいらっしゃると思います。
そんな方達の為に書いてみました✨
次の記事では実際にジェンタ氏がデザインした時計を紹介と共にジェンタ氏の偉大さをお話したいと思います❗️
それでは〜