さて、今回は前回記事にさせて頂いたカンパノラ、CTY57-1071のレビューになります✨
このカンパノラ、やっぱり凄いのはケースデザインですかね❗️これだけ手の込んだケースはなかなかないんじゃかなと。
正面から見るとグラコンと大差ないように感じますが横からみると、、、
なかなかの存在感ですよね❗️
そしてなかなか出てこないCAMPANOLAロゴ✨
うーむ、カッコイイぞ❗️
こちらブライツ エグゼクティブラインSAGA111と比べてみても圧倒的です❗️
この時計でもザラツ研磨を施したりで凝っているんですけどその2、3歩先を行っていますね❗️
こちらはリューズ側(ピントがズレてしまってますね💦)
暗めにして、白蝶貝を強調してみました✨
そしてこの時計の特徴として、クロノグラフが瞬間帰零式なんです!普通クオーツのクロノは電子制御されてゆっくり帰針するのですが、このカンパノラは機械式のクロノグラフ同様に瞬時に針が帰零致します。
こういうところにも開発者のこだわりが感じられますよね✨
うーむ、やるなCTY57-1071‼️
あまり綺麗に撮れなかったのでvol,2をご期待下さい❗️
それでは〜✨